ごはん団子
ご飯とすり胡麻、少しの黒糖(粉末)で作るゴマ団子
少し前まで片栗粉とご飯で作ってた。
片栗粉がなくても
ご飯をジップロックに入れてよく捏ねて、適当な大きさに丸めるだけでできる、団子風おやつ
小腹が空いた時とか
仕事の合間、昼食を食べれそうもないときに、コンビニでお菓子を買わないようにしてるちょっとした努力 (笑)
団子のように、柔らかくもちっとした食感ではないけど、これはこれで美味しい
お菓子や小麦よりは、白米は血糖値の上がり方が緩やからしいです
どんなものでも沢山摂りすぎるのは、よくない
でも我慢は、なるべくしない
節約と好きなものを食べたい欲求の狭間で、工夫を考えるのが、ちょっと楽しいこの頃です🙂
では👋
一人暮らしのミニキッチン
ミニキッチンでいつも使うもの
・ほぼ作業スペース用の、ステンレス水切り
・木製のミニまな板
・包丁
・菜箸
たまに使うもの
・お玉
・炒め、ご飯用の木製しゃもじ
無いもの
ピーラー、ザル (竹ざるは、野菜干す用) など。
人参の皮は、よく洗って剥かずに食べた方が栄養がとれるし
大根の皮も、人参同様よく洗い、きんぴらや漬け物にして美味しく食べられる🙂
もちろん道具を揃えたら、作れるものはきっと増えるけど
作業する動作や、目に入る情報はシンプルにしたくて
気づいたらこんなキッチンに。
二人分作るときは、ちょっとごちゃつくけど
普段は、簡単に食べたいものを効率的に🍀
それを意識しなくてもできるような環境作りは、大事かと思います
では、また👋
#小さく暮らす
白い壁と青いカーペット、まだ使う電気カーペットと、ちょっと柄が目立つラグ
布団は敷くとき以外、直に床に置いておきたくないから、押し入れ用の布団収納棚を使用
衣類は、洗濯機置き場があるところに突っ張り棒で収納してみたけど、落ちてしまい
布団下にある
ラタントランクへ収納することに落ち着いた
アウターは部屋の中に入れないという意味もあり、玄関収納
細かい物を出しっぱなしにしないとか、なるべく増やさないっていう課題はあるものの
物が少ない、この部屋は自分を整えるのに最適な場所です🍀
居心地のいい、お気に入りの場所は自分で作れるということを体感するためには
まず自分の手が届くところから始めることが大事🙂
そんなことを改めて想います🍀
では、また👋
シンプルさが、質を上げる
こんばんは
週5日、非常勤ヘルパーをしてもうすぐ1ヶ月です
会社に行く回数が減ったことで
一件一件の訪問時間は、今まで以上に仕事に集中できるというか、自分がこの時間をどう大事に扱うことができるのか試されているよう。
それが結構楽しくて
訪問介護の仕事がすきだと、改めて気づきました
役職や、正社員という縛りがない分、シンプルに仕事を全うできる
ずっとこうしたかったんだ、と思います🙂
そして正社員を辞めて、ここ1ヶ月近くこれからのことを漠然と不安に感じることはありますが
ヘルパーの仕事のように、誰かの役に立てることにやりがいがあって、それを続けていきたい
(私は家事や片付けが好きで
生前整理と持たない暮らしの実践が、もはや趣味)
関心は、毎日変わっていくものかもしれないけど、
少ない収入でも、実りのある暮らしは自分で作っていける🍀
そう信じてます
今月は忙しくて更新してませんでしたが
部屋の状況や、持たない暮らしの現在など、少しずつ備忘録として発信していこうと思います
では👋
"今"を整える
こんにちは
昨日、夜桜をみて癒されました
これは誕生日に買った、アロマストーンとひのきエッセンシャルオイル
オイルを垂らす時は古布を敷き
乾いたら巾着に入れてドアノブに引っ掛けて。
すきな香りが漂う癒し
お気に入りが日々更新していきます🙂
仕事の日は非常勤だからか、朝から夕まで予定がびっしり入ります (ありがたいことです)
だから休みの日は、なるべく頭の中を空っぽにしたい。(勉強はしますよ)
これからをどうしようか、毎日思案してしまいますが、なるべく焦らないように
気持ちを整えていくことを意識🍀
生活水準を下げても、心地よさを感じられる暮らし
いつも買っているものを、箇条書きに書き出してみると、好きなものと自分のこだわりを改めて知る
家に入ってくるものを固定化すると、お金の出入りがよく見えますね
最近アプリの家計簿をやめて、手書きに戻しました
項目を、固定・変動・臨時・(その日の)合計のみにして
・固定は、家賃や保険など、毎月必ず出ていく支出
・変動は、光熱費/食費/日用/交際/ガソリン等の、金額が変化する生活費全般の支出
・臨時は、税金や臨時で支払った場合の支出
あまり細かくしない方が、ストレス少なく続けられそうです
そして、紙に書いた方が、お金を使った実感が湧くような気がする
こうやって毎日を整えていくこと🌻
忘れないように、大切にしたいです
では、また👋
いつまでスポンジを使いますか?
こんにちは
キッチンや浴室には当たり前のように置いてある、洗うための道具
持っているもののすべてをプラスチックフリーにすることは、かなり難易度が高いですが
普段使いしているものから見直せるんではないかと思い、スポンジに代わるものをここにまとめてみました
- セルローススポンジ
原料:再生可能な非石油系の植物繊維(天然パルプ)
焼却しても有毒ガスが発生しない、土に埋めると生分解する、吸水性が高い、ソフトで物を傷つけない
使用後の感想:泡立ちを求める人には向かないかもしれない
…油汚れはウエス(古布)できちんとふき取った上での使用が好ましいかも。
このセルローススポンジの用途は台所用品に限らず、メディカル用品として絆創膏や消毒液塗布用、写真・製版用途、モップなど、多岐にわたってあるようです
セリアなどの百円ショップで購入できます
- びわこふきん
由来:洗剤に含まれるリンによって引き起った琵琶湖の汚染を発端に、地域住民がリンを含む洗剤を追放する運動を実施。
そして洗剤を使わずに洗いものができないかと、”びわこふきん”が開発される
素材:ガラ紡で織られた木綿布
洗剤も石鹸も使わず、お湯とびわこふきんだけで油汚れもしっかり落ちるそうです
ヤシノミ洗剤を使い切ったら、びわこふきんに変えようと思ってます
びわこふきんは食器洗いに使うだけでなく、洗顔するために石鹸を泡立てて使うととても気持ちがいいそうです
- 綿100%の布巾、タオル
スポンジほどではないが泡立ち良好、油汚れに強い、完全に乾燥させることができる、除菌や漂白がしやすい
使用後の感想:汚れたら洗う・漬ける等の手間を喜んで行なえる人向き
百円ショップに売ってる、おしぼりの大きさが使いやすかったです(無地の白色)
以上、個人的にこの3点がお勧め
安価で誰もが使いやすいプラスチック素材のスポンジや、石油素材でできた布のすべては、
何度も洗ったり、劣化しても洗って使えばマイクロプラスチックが海へ流れ出ていく
そしてスポンジは雑菌が繁殖しやすい(セルローススポンジも同じ)
…使い勝手がいいだけのために、いいことあるだろうか? と思う反面、
(暮らしの中でマイクロプラスチックを流す頻度を減らす以外では)
大量生産されているものは、製造する工程において石油が沢山使われている場合もあり
すべての善し悪しは消費する側はなんともわからないことが多いな、というのが正直なところ。
だけど、世の中にこれだけ出回っている洗剤やそれを活用するべく売られているものを、
広告の言葉通り信じて使い続けることを、いったん立ち止まってやめてみることを提案したいです。
今日の記事は以上になります🍀
読んでくださり、ありがとうございました
ではまた🖐