取捨選択は、いかなるときも
こんばんは
昨日の夜に片付けスイッチが入り、書類や小さな電気製品が入ったケースから全部出して整理しました
給料明細を一応今年のものだけ保管していましたが、源泉徴収票があればこと足りるので破り捨て
他の書類も現時点で重要なもののみ残すだけにして、一つのケースにまとまってスッキリ
過去のものは、過去のもの。
しかしなぜか自分自身の母子手帳は手元にあります
生まれた証、ということで持っておこうかな。
あと電気カミソリとかコードとか、編み物の棒など今後も使うことはないので不要に。
編み物はいつかやりたいときが来るかと思ってずっと持っていましたが、待っても来ず。
いつかやる、はずっと来ないかな?
話は変わりますが、今回の新型コロナウイルスは序章に過ぎないという内容の動画を観ました
本命は12月にくるのは新しいウイルスのようで、SARSや中共肺炎に次いで致死率が高い可能性があるらしい
(新型コロナウイルスを当てた、インドの14歳少年の予言)
こんな絶対外れてほしい内容の予言でも、これはガセネタだろうと思う情報ですら耳に入れて信じるも自由、活かすも自由だと思っていますが、頭の中が情報でいっぱいにならないように日頃から取捨選択が必要ですね
(持っているものや自分にとっての最適を取捨選択できるようになると、それがどんな場面でも癖づくようになったかなぁと感じてます!)
そしてその予言が当たるか当たらないかの前に、大きい地震が起こるかもしれないことも考えると、
自分にとって最適で身軽な暮らしを追求しつつ備えを持ち、
住んでる部屋だけでなく実家の片付け(自分の持ち物について)を進めていかなくちゃと思っています…
感染にも気をつけて細々とやらなくちゃ。
気をつけることが多くなった世の中だからこそ、
自分の身の回りだけでも余分なものを削ぎ落とさないと息苦しくなるような気がします
では🌠