時間があったので、仕事の合間に書いてます
(え、サボり?)
昨日は帰りがけにニトリに寄って、桐のまな板(37×22)を購入しました
5年ほど使ったまな板とさよなら
部屋のミニキッチンはまな板を使えるスペースがなく、シンクの縁に大きいまな板を縦に置き
小さいまな板(A5サイズくらい)をその上に重ねて使っていました
ただ、小さいまな板は使いにくい...
そこで折り畳める水切りというものも一緒に購入
これはAmazonに載ってたものですが
レック 抗菌 たためる シンク 水切り スライドラック (伸縮タイプ) 幅40~60cm KK00101
- メディア: ホーム&キッチン
まな板と組み合わせて使えるので、大きいまな板もさよなら
備え付けの棚に小さな水切りがありますが、二人分の洗い物のときは足りないときがあり
今までの小さなストレスが解消できそう👍
そんなさよならしたまな板はどっちも天然木です
一部ヒビが入ってたり、今年に入ってカビたような部分があり (乾燥が甘かったの...)
削って使えるかも!と思いましたが、気力なく(いいわけ)、買い換えに至ったわけです
ポリプロピレン素材のまな板は、漂白除菌もできて衛生的ですが
環境にやさしくない?と思ったり、包丁で切った感触が好きじゃなかったりして。
買ったばかりの桐の香りに癒されてます🙂
そんな他愛もない毎日
ちょっとしたしこりに気づいて、直していくだけのことを
積み重ねていくから、きっと人生はたのしい
では😃