poka*poka

シンプルに 彩りを

"話す" 備え

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こんばんは




先月末に突然決まり、

今月からヘルパーの責任者をしています...




月末と月始めは忙しくて、過ぎてく時間の目まぐるしさに酔いそうです




以前任された時のようにパンクしないよう、誰かを頼りながらセーブするとこはセーブして


とにかくやるしかないから、がんばります✨















話は変わって




今年も台風が、沖縄や九州地方に被害をもたらしていますね




去年の災害や今年のステイホームを機に、日頃から備蓄や防災について考える人が増えたと思います






ただ最近気になるのは、ハザードマップが高齢者や目の不自由な人にとっては不便な点



私の住んでるとこでは、スマホで簡単に見れるようになってました (自治体によって違うと思います)





通信機器が発達してそれを導入しシステムが簡単になっても、困る人は少なからずいます


...もう少し分かりやすい紙の地図があったらいいのになぁ🤔






とりあえず今できることを考えてみると、
地図を拡大して印刷したり、避難場所を一緒に確認すること



それから新型コロナの影響で会えないなら、手紙や電話で伝えることもできる







今困っていなくても、災害はその時にならないとわからないことが多い。




身近な人がいざっていうときに困らないよう、


"話す"ことでできる備えが、きっとある🙂





便利なものが増えた分コミュニケーションが希薄になりがちだから、話すことは本当に必要だと思います


(ヘルパーをしてるとそう感じる場面に出会うことが多いんです)









...書いてるといろんな人が思い浮かんできます



今日はそんな夜。






記事は以上です



読んでくださり、ありがとうございました*