がんばった分、休息を
こんにちは
発熱した方の訪問があり、直行直帰の仕事となりまして時間に余裕ができました
(帰宅後はすぐシャワー浴びてます)
こういう支援が今後増えていくのかも…と対策の仕方を毎日試行錯誤しています
それに伴って最近差別や中傷批判について思うこと…
コロナに感染していなくても、
一度はその疑いがあったり感染者と接触していたことがあった等、周りが思う不安材料が揃えば心無い中傷批判の対象になってしまうことがあります
目に見えないものへの不安や感染していたときの影響を考えると、だれもが避けられるなら避けたいでしょう
感染しないように一生懸命対策をして気をつけている、とはいえ他の人の考えや方向性が一緒だとは限らない
そんなちょっとしたことでも、他人との様々な違いをわかり合えない(コミュ不足)ことが積み重なると差別につながってしまうのかな、と私は感じます
だから
"自分の考えや不安な気持ちを他人に押し付けない"(考え自体を疑ってみたり、伝え方を変える)
"不安な気持ちを消化する方法を見つける"(感染症との付き合い方やこれからの生き方)
誰かを傷つけても、いつかその傷が自分に跳ね返ってくるだけ。
だれかのせいでっていう感染はない。誰でもいつでもかかりうる。
…そんな考えだから、自宅待機や入院の準備は万端です!🤔(こんな調子じゃかからないかな?笑)
とまぁこんなふうに書いていること自体、不安を取り除きたい気持ちの表れ。
訪問後のヘルパーの行動も問われるコロナ禍に疲れてきたのもあります...
今日はゆっくり休みましょう
読んでくださり、ありがとうございました*