見かけによらない、は鏡
今日仕事に空きができたから早めに帰宅したところ、
ネームプレートを下げたスーツ姿のお兄さんの訪問が二回も。
集合住宅なので、隣から順にインターホンが鳴る音でどこの人か予想がつく
総務省が所管する団体
放送が受信できる機器を持っていれば払わなければいけない、とか。
情報が蔓延る社会で、そこに広告収入禁止の公共放送の財源確保について
職員が待ち伏せしたり(数年前にあった)、
何度も訪ねてくることは正当なのだろうか?
なるべく関わりたくはないな。
一人暮らしで怖いことは、知らない人が突然訪ねてくること。
今はインターホンのカメラがあるから応じなくても確認できるけど、
前に住んでいた部屋は簡易の呼び鈴だけだったので、
物音立てないで玄関まで行って、ドアスコープをそーっと覗くまでの緊張感は
できたらもう味わいたくないですね
数回引っ越した経験があるので、その分失敗や人の怖さにも遭遇しました
女性の一人暮らしは妥協しないで、ある程度セキュリティがあり
管理人さんが常駐しているようなところはさらに安心
"人は見かけによらないけれど、
自分も同じようにみられていることを忘れない"
人の怖さに遭遇したときの教訓です